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(23)地理教育国際共同研究グループ - 日本地理学会
活動報告:地理教育国際共同研究グループ
代表者 志村 喬
2022年度も前年同様,新型コロナウイルス状況をふまえつつ、次のような研究集会を設定するとともに、メンバー間での恒常的な情報交換を行い,共同研究の推進を図った。
[第12回研究集会]2022年11月19日(月)、Zoomによるオンライ開催。
伊藤直之(鳴門教育大)・金 玹辰(筑波大)・山本隆太(静岡大):「強力な知識や社会正義とは何か―GeoCapabilitiesプロジェクトや諸外国の取組を参考にして―」
[第13回研究集会]]2022年11月30日(水)、上越教育大学。
シャロン デービス(ケタリング財団CEO)・マキシン トーマス(ケタリング財団国際部門マネージャー):「アメリカの民主主義を学ぶ」
[第14回研究集会]2023年3月25日(土)夕刻:Zoomによるオンライン開催(予定)。
地理教育国際共同研究の現状等に関する情報交換・ビジネスミーティング。