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(15)少子高齢化と地域問題研究グループ - 日本地理学会
活動報告:少子高齢化と地域問題研究グループ
代表者 畠山 輝雄
本年度は、地域共生社会の実現のために社会保障に関わる地理学が果たす役割を検討するために、オンライン研究会を下記の通り開催した。また、その他メール会議により、科研費申請や大会時の研究グループ開催についての意見交換を複数回実施した。なお、秋季学術大会(香川大学)の対面開催により研究グループ集会を企画したが、報告者の都合により延期となった。
[オンライン研究会]2022年7月2日(土)参加者6名。
近況報告、研究グループの運営、科研費申請、出版企画等について意見交換した。
[秋季学術大会時(香川大学)の研究グループ]2022年9月24日(土)。
報告者の都合により延期。