(10)地図・絵図資料の歴史GIS研究グループ - 日本地理学会

                       活動報告:

                                 代表者  山元 貴継

 2022年度、ようやくコロナ禍が落ち着きをみせ、秋季学術大会から対面開催となったにも関わらず、代表に余裕がなく、直接研究会の場を設けることができなかった。
 2023年度以降、新たな代表のもとで新たな船出がはかられていくことを期待したい。コロナ禍が収束し、研究グループが古地図および歴史GISに関心を持つ(大学院生を中心とした)若手研究者の報告と議論の場となることを願っている。