- 日本地理学会
- » 研究グループ
- » 2019年度研究グループ活動報告
- » (22)東日本大震災による被災地の再建にかかわる研究グループ
(22)東日本大震災による被災地の再建にかかわる研究グループ - 日本地理学会
代表者 岩船 昌起
1) 印刷物
Yuzuru Isoda, Satoru Masuda, and Shin-Ichi Nishiyama. Effects of Post-Disaster Aid Measures to Firms: Evidence from Tohoku University Earthquake Recovery Firm Survey 2012–2015. Journal of Disaster Research 14(10), 1030-1046.
2) 学会報告
岩船昌起:「岩手県山田町大浦地区婦人会「炊き出し」記録の検証―避難所活動をパーソナル・スケールの時空間報として整理する」2019年日本地理学会春季学術大会、2019年3月、専修大学生田キャンパス。
Satoru MASUDA:1.Economic Recovery in Tohoku Region after the Great East-Japan Earthquake、 2.Information Provision (hazard map) and Land Use Control. Texas A&M U, Kobe U and Tohoku U Lectures and Meeting @ IRIDes, 2019年5月, Tohoku Univ..
増田 聡・手島浩之:「震災復興活動の市民参加型モニタリングと政策評価・提言」日本都市学会第66回大会、2019年10月、広島JMSアステールプラザ。
田中耕市:「マクロスケールにおける『津波からの避難しやすさ』の定量的評価に係る空間データの精度の検証」茨城地理学会大会、2019年8月、茨城大学。
田中耕市:「南海トラフ巨大地震を想定した四国地方におけるプッシュ型救援物資輸送シミュレーション」第28回地理情報システム学会大会、2019年10月、 徳島大学。(※第28回地理情報システム学会大会ポスターセッション賞受賞)
研究グループ2019年度活動報告トップに戻る