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(24)気候と災害の歴史研究グループ - 日本地理学会
- 活動報告:気候と災害の歴史研究グループ
代表者 三上 岳彦
2018年度は、以下の通り春季学術大会時に例会を開催し、2件の発表と活発な質疑応答があった。
[例会]2018年3月23日(金)13時~15時、於 東京学芸大学、参加者25名。
話題提供:
三上岳彦(帝京大)・財城真寿美(成蹊大):「JCDP(日亜気候データ計画)ウェッブサイトの全面更新について」
平野淳平・三上岳彦(帝京大):「江戸と周辺域における18-19世紀複数日記天候記録の相互比較による信頼性の検証」
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