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(17)持続可能な交通システム研究グループ - 日本地理学会
- 活動報告:持続可能な交通システム研究グループ
代表者 𡈽谷 敏治
研究例会、協同調査、バスマップサミットの企画運営、日本交通学会研究報告会への協力を行った。
[2018年度日本交通学会研究報告会への協力]2018年10月6日(土)12時30分~、7日(日)15時30分、於 青山学院大学。
シンポジウム「学際領域としての交通研究」に協力、パネル報告、パネルディスカッションに参加。
[バスマップサミット:「第16回全国バスマップサミット」]2018年11月10(土)・11日(日)、於 立正大学、参加者 延べ約150名。
公益社団法人日本地理学会後援事業/開催事務局:本研究グループ
[協同調査]2018年11月3(土)・4日(日)、於 ひたちな産業交流フェア会場、参加者10名。
ひたちなか市企画部企画調整課との協同調査「ひたちなか市民の日常的移動行動と交通手段、ひたちなか海浜鉄道延伸計画への市民の評価」
[研究例会]2019年3月22日(金)15時~、(日本地理学会2019年春季学術大会・研究グループ集会)(予定)
岩谷恭弥(立正大・院):「埼玉県北部における地域交通網の変化と地域的課題」
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