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(25)成熟社会におけるローカル・ガバナンスの地理学研究グループ - 日本地理学会
活動報告:成熟社会におけるローカル・ガバナンスの地理学研究グループ 代表者 佐藤 正志
本グループでは、2022年3月より2023年2月において以下の通り活動を実施した。
1)研究グループ集会の開催
[春季学術大会時]2022年3月20日(日)15~17時、オンライン開催、参加者20名。
クラーマー・スベン(九州大):「『「昭和の大合併」と住民帰属意識』その後―研究の回顧と展望―」
コメンテーター 岡橋秀典(奈良大)
[秋季学術大会時]2022年9月24日(土)15~17時、香川大学 ※日本地理学会2023年春季大会に順延
近藤祐磨(金沢大・学振PD):「環境ガバナンス研究におけるスケールとネットワーク―環境保全活動の分析視角―」