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(19)気候と災害の歴史研究グループ - 日本地理学会
- 活動報告:気候と災害の歴史研究グループ
代表者 三上 岳彦
2021年度は、地理学会での研究グループ例会は行わなかったが、The 36th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans(オンライン)において、研究グループメンバーによる下記の発表を行った。
2022年2月21日(月)Zoomオンライン開催。参加者約30名。
Takehiko Mikami, Naoko Hasegawa, Junpei Hirano and Bruce Batten: Winter/spring climatic changes in Northern Japan during 1705-1860 reconstructed from snowfall/precipitation ratios and lake-freezing records.