1.日時および会場 9月21日(日).会場はグループ名の後に示す.
2.集会および話題提供
・13時~15時開催
都市気候環境研究グループ(E32教室)
中村祐輔(立正大・院)・重田祥範(立正大):埼玉県熊谷市におけるヒートアイランド強度の日変化パターン
森島 済(日本大):開発と都市気候モニタリング――千葉県流山市を事例に
木村恭徳・高橋日出男(首都大学東京):東京の都心から西郊に現れる冬季夜間の気温急変域と季節風吹走との関係
土地利用・陸域変化研究グループ(E22教室)
情報地理研究グループ(E42教室)
中下翔太(広島大・院):中山間地域の高齢者における情報機器の利用
――徳島県上勝町を事例にビジネスミィーテング
観光地域研究グループ(E23教室)
少子高齢化と地域問題研究グループ(E34教室)
現代南アジア研究グループ(E31教室)
GISと社会研究グループ(E33教室)
松田俊司(金沢市市長公室情報政策課):「世界の交流拠点都市金沢」の実現に向けたオープンデータの推進
福島健一郎(コード・フォー・カナザワ):オープンデータとコミュニティを用いた地域課題解決の方法について
東日本大震災による被災地の再建にかかわる研究グループ(E44教室)
水と人の地誌研究グループ(E41教室)
「新しい公共」の地理学研究グループ(E43教室)
・15時~17時開催
離島地域研究グループ(E32教室)
中條曉仁(静岡大):長崎県小値賀町における観光まちづくりの展開とその意義
一柳亮太(フリーライター):沖縄県多良間村における住民用広報誌の作成からみた小規模離島の帰属意識
環境地理教育研究グループ(E33教室)
農業・農村の地理学研究グループ(E23教室)
国際経済・経営地理学研究グループ(E22教室)
阿部康久(九州大):中国進出日系電機メーカーの取引先の構成と人材現地化
平 篤志(香川大):地方地場産業の海外展開と地場の関係に関する考察
Rolf Schlunze (Ritsumeikan Univ.):
Information and discussion about future agenda of the research group
ネイチャー・アンド・ソサエティ研究グループ(E34教室)
都市社会地理研究グループ・大衆文化の地理学研究グループ(E31教室)
中西雄二(東海大):産炭地域における「同郷性」