和歌山大学で開催される2018年秋季学術大会において、10回目となりました高校生ポスターセッションを開催いたします。全国の高校生による計21件のポスターが掲示発表されます。
ポスター発表のコアタイムは23日(日)12時~13時です。皆様ぜひ会場へお越しください(高校生の大会参加は無料です)。
発表番号 | 発表の標題 | 筆頭発表者(学年) | 連名発表者(学年) | 学校名 |
1 | 日常的な体温測定は東南アジアにおける感染症の早期発見に効果があるか | 会田涼夏(3年) | 宮城県仙台二華高等学校 | |
2 | カンボジアにも災害地名はあるのか | 古泉杏奈(3年) | 宮城県仙台二華高等学校 | |
3 | バイヨン中学校において十分な教育をするための自助的なシステムと有用性 | 田村渓一郎(3年) | 宮城県仙台二華高等学校 | |
4 | 熱中症のリスクとその対策 | 上田萌加(2年) | 原なつ美・石井野乃華・菅沼玲奈・鈴木ひとみ(2年) | お茶の水女子大学附属高等学校 |
5 | 東日本大震災の教訓から考える未来 | 成 玲娜(2年) | 大河原 早紀・長澤 ジョディー彩(2年) | お茶の水女子大学附属高等学校 |
6 | バーチャルウォーターから見る水問題 | 辻本桜子(2年) | 木奥美玖・佐野萌・中山晴香・長谷川知優(2年) | お茶の水女子大学附属高等学校 |
7 | 隅田川における新たな交通機関としての水上交通の考察 | 藤原 達也(2年) | 佐藤 亮平(2年) | 高輪高等学校 |
8 | データを用いたバス交通網再編の分析 | 岡本 沙紀(3年) | 小林 俊介・田中 希実・秦 百合子・松野 大河・森田 一馬(3年) | 筑波大学附属高等学校 |
9 | 軍都伏見と戦争遺構 | 安藤 夕夏(1年) | 堀本 真理恵(1年) | 京都教育大学附属高等学校 |
10 | 京都市伏見区の自然災害対応 | 岡村 修平(1年) | 野田 祥汰・柚木 倫太郎・吉田 智之愼(1年) | 京都教育大学附属高等学校 |
11 | 京都市伏見区の民泊事情 | 芝本 登萌(2年) | 京都教育大学附属高等学校 | |
12 | 富山市のコンパクトシティ | 中尾俊介(2年) | 水嶋渉・野田幸輝・川下慶和・樫勇岳(2年)・(中学生:金政秀雄・篠田直弥・田中大熙・塩﨑雄・徳和目脩太・山田裕大・司彩希) | 洛星中学校・高等学校 |
13 | SDGsの目標11に関して持続可能な都市を様々な観点から考察する ―茨木サニータウンと他のニュータウンの比較 | 廣田将也(2年) | 大阪教育大学附属高等学校池田校舎 | |
14 | ジブリ作品に表現された地理的描写に関する考察 | 荒井那月(2年) | 入江真樺・南谷果音・山本若菜(2年) | 大阪府立岸和田高等学校 |
15 | 大阪府内各市町村のゴミ処理事業に関する研究 | 工藤文音(2年) | 大阪府立岸和田高等学校 | |
16 | 大阪都市圏郊外における地域景観の変化~岸和田市尾生町を例に~ | 丸山夕葉(2年) | 大阪府立岸和田高等学校 | |
17 | ニューカマー外国人への生活実態調査の結果を基にした外国人と市民との信頼醸成活動とその成果 ―兵庫県丹波市の場合― | 采女穂乃美(2年) | 近藤 美陽・黒田 梨菜・平原 萌子(2年) | 兵庫県立柏原高等学校 |
18 | 大型店舗と地元商店街の共存を目指して―兵庫県丹波市柏原町を事例として― | 中道歩美(3年) | 兵庫県立柏原高等学校 | |
19 | 明治~昭和初期の鳥取市街地拡張 ―城下町の近代化― | 澤田 海宏(3年) | 鳥取県立鳥取西高等学校 | |
20 | Youth Pledge following The Paris Agreement(パリ協定における若者宣言) | 永島日向子(2年) | 藤田杏奈・縫谷涼花(2年) | 鳥取県立鳥取西高等学校 |
21 | 鳥取城下町の稲荷 ―地域に根付く稲荷信仰を探して― | 西脇考之佑(1年) | 戸國航(2年)・澤田海宏(3年) | 鳥取県立鳥取西高等学校 |